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<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>HOME on</title><link>https://ar.falsy.cat/</link><description>Recent content in HOME on</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>en-us</language><atom:link href="https://ar.falsy.cat/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>ArchLinuxのインストール</title><link>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/install-archlinux/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/install-archlinux/</guid><description>概要 ArchLinuxのインストール手順を記録する Live Environmentの起動方法については触れない 前提 qemu上の仮想マシン BIOS GPT x86_64 デュアルブートなし できるだけシンプル,ミニマリスティックに 手順 1. 事前準備 1 2 3 loadkeys jp106 # キーボード設定 ping google.</description></item><item><title>ObsidianとQuartzによるセカンドブレインデジタルガーデンの構築</title><link>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/</guid><description>&lt;h2 id="概要">概要&lt;/h2>
&lt;ul>
&lt;li>
&lt;a href="https://github.com/jackyzha0/quartz" rel="noopener">Quartz&lt;/a>で
&lt;a
href="https://ar.falsy.cat/note/info-tech/obsidian/"
rel="noopener" class="internal-link"
data-src="https://ar.falsy.cat/note/info-tech/obsidian/">Obsidian&lt;/a>のVaultを公開する&lt;/li>
&lt;li>「&lt;em>セカンドブレインデジタルガーデン&lt;/em>」という御大層な言葉は
&lt;a href="https://github.com/jackyzha0/quartz" rel="noopener">Quartz&lt;/a>の紹介文からの引用&lt;/li>
&lt;/ul></description></item><item><title>Obsidianについて</title><link>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/obsidian/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/obsidian/</guid><description>公式サイト
概要 オフラインのwikiっぽいもの(=Vault) 記法はmarkdown Vaultは全てローカルに保存される インストール 公式サイトに各OSのインストーラが揃ってる Macではbrew install obsidianができる いいところ シンプルでスタイリッシュなデザイン 完全ローカルなので高セキュリティ 数式が使える $E=mc^2$ わるいところ 完全ローカルなので同期が課題 Vaultが巨大になるほど同期コストも増加 Macにてエディタ上のリアルタイムプレビューとIMEが競合して日本語が正常に入力できないことがある 所感 ar.</description></item><item><title>qemuについて</title><link>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/qemu/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/info-tech/qemu/</guid><description>&lt;h2 id="概要">概要&lt;/h2>
&lt;ul>
&lt;li>コマンドラインベースのVirtualBoxと思っている&lt;/li>
&lt;li>今のところM2チップのMacbook ProでLinuxを使うための最善手
&lt;ul>
&lt;li>M1/M2向けVirtualBoxはまだ開発者プレビューしかなくまともに使えなかった&lt;/li>
&lt;/ul>
&lt;/li>
&lt;/ul></description></item><item><title>卵を片手で割る手法の提案</title><link>https://ar.falsy.cat/note/chores/one-hand-egg-cracking/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/chores/one-hand-egg-cracking/</guid><description>Abstract This paper proposes a method to crack eggs by one hand The method can reduce cooking time and promote multi-tasking No special appliance is needed However accuracy of action is necessary to keep yolk unbroken 概要 調理の時短とマルチタスク促進のために卵を片手で割る手法を提案する 本手法は一般家庭にある既存の器具のみで実行が可能 ただし黄身を割らないためには繊細な動作が要求される 背景 左手でゴミ袋を持ちながら右手で卵を割ると非常に時短になる 特に調理プロセスのなかで一度に複数の卵が関与する場合に著しい時短効果が得られる 先行研究の手法では調理対象に殻が混入してしまうことが多い 手法 卵をフォークボールを投げる時のように持つ 鋭端が人差し指と中指の間に来るように持つ 鈍端を親指と薬指で支える 皿の淵で卵の殻に割れ目を作る 卵の鋭端と鈍端を結ぶ線分の垂直二等分線が皿の淵と重なるように腕を何回か振り下ろす 皿を卵の直径の$\frac{1}{4}$程度まで食い込ませる 卵を皿に押し付けて真っ二つにするイメージ ここで皿を食い込ませすぎると黄身が割れる原因になる 人差し指の付け根で割れ目の裏側を押し出す 人差し指,中指,親指,薬指で卵をしっかりと支えておく 評価実験 本手法を用いて鶏卵2個を割った 1個は黄身が割れたが1個は割れなかった 卵の殻が調理対象に混入することはなかった まとめ 卵を片手で割る手法を提案した 本手法では50%の確率で黄身が割れる 先行研究の手法と異なり,卵の殻が混入する確率は低い 今後の課題として,黄身が割れる確率を抑えることが挙げられる 理論上左右両方の手で同時に2個の卵を割ることでさらなる効率化を図れる</description></item><item><title>国語教科書オールスターズ</title><link>https://ar.falsy.cat/note/japanese-text-all-stars/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/note/japanese-text-all-stars/</guid><description>&lt;h2 id="概要">概要&lt;/h2>
&lt;ul>
&lt;li>今までの国語の教科書に出てきた忘れられない奴等を忘れないために記録しておく&lt;/li>
&lt;/ul></description></item><item><title>福江島 1日目</title><link>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0301-fukue-island/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0301-fukue-island/</guid><description>概要 用事があって,東京から福江島へ行った 宿が神 3泊4日で3/4に東京へ帰還する予定 移動 出発地は東京 家→羽田空港→長崎空港→五島福江空港→宿 早朝に家を出て,昼に到着した 別に昼に到着するためにわざわざ早朝に家を出たのではなく, 1ヶ月前に航空機の予約を取ったので安い便はほとんど早朝だっただけ 家→羽田空港 電車 遅延も事故もなかったので良かった 羽田空港→長崎空港 ANA メーデーでよくLCCが堕ちている感じがある個人的に 長崎空港→五島福江空港 小型のプロペラ機に乗った 到着地が雨で視界が悪かったため,条件付き(もしかしたら出発地に戻るかもしれない)運行だった 運良く到着地に無事着陸できた 五島福江空港→宿 宿の人が車で迎えに来てくれた 空港に着いてからタクシーを呼ぶ予定だった タクシー代が浮いた とてもありがたい 神 本当は今日までに免許を取っていたかったのだけど2月にそんなスムーズに取れるはずもなかった 免許取れてたらレンタカーを借りる予定だった 宿 一日一組限定の一棟貸を一人で3泊借りるという暴挙に出たけれど嫌な顔ひとつされなかった 上で言った通り,空港に向かえに来てさえくれた ほとんど素泊まり ご飯なし チェックアウトまで清掃もしてくれる感じではなさそう? 今のところ神 アメニティ,設備が揃ってる 最初はただの民家の鍵を渡されるだけかと思ってた ドライヤー,ヘアアイロン,髪につけるジェル,髭剃り,スキンケア関係も一通り揃ってた ボディスポンジが,舞浜のディズニーランド近くのホテルより性能良かった 水周りが綺麗 外見は築年数が経った民家っぽかったのであまり期待してなかった 想像以上に綺麗だった キッチンが使える まだ使ってないし使う予定はないけど,自炊もできる 魚釣って捌いて食べるってこともできるらしい 捌くのは外でやれって張り紙があった 食事 昼 Slow Cafe たゆたう 鬼岳バーガー 鬼岳は315mバーガーは315gらしい 美味しかったけど綺麗な食べ方がわからない カフェラテがムンクの叫びになった 夜 Cafe EARTH 美味しかった 写真は撮ってない 猫 夜歩いてたらめっちゃ足にまとわりついてくる猫がいた 首輪してなかったので多分野良 暗かったのでうまく撮れなかった</description></item><item><title>福江島 3日目</title><link>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0303-fukue-island/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0303-fukue-island/</guid><description>概要 用事があって,東京から福江島へ行った 3泊4日の3日目 ( 1日目) 2日目は用事がメインで特に何もなかったので割愛 観光 五島観光歴史資料館 入場料300円 石器時代レベルの遺物から戦時中に将校が携帯していた刀まで展示してあった 堂崎教会 タクシーで行った 定期観光バスで予約なし乗車しようと思ったら,予約いっぱいでダメだった 運転手の人が他の教会にも連れて行ってくれた 入場料300円 中にはキリスト教に関係する資料や像が展示されていた 聖典の装丁が厨二っぽくてカッコよかった 館内は撮影禁止 食事 昼 1日目と同じく Slow Cafe たゆたうにて 鬼岳マグマチーズバーガー 相変わらず綺麗な食べ方がわからなかった 夜 キッチン さゆり 五島牛焼肉定食 猫 福江港を散歩してたら野良猫の集団に出会った ちょっと近づいても全然逃げない 1日目の猫といい島の猫は人間に馴れている</description></item><item><title>福江島 4日目 最終日</title><link>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0304-fukue-island/</link><pubDate>Mon, 01 Jan 0001 00:00:00 +0000</pubDate><guid>https://ar.falsy.cat/blog/2023/0304-fukue-island/</guid><description>概要 用事があって,東京から福江島へ行った 3泊4日の4日目 最終日 ( 1日目/ 3日目) 朝一で鬼岳に行って,その後帰投した 帰りはほとんど行きの行程の逆を踏んだだけなので割愛 鬼岳 朝7時半にタクシーを呼んで鬼岳まで行った 当初,鬼岳の大きさを過大評価しており,登るのは時間的に無理だろうと思い,行くのは諦めてた しかし, 昨日のタクシーの運転手の人に「飛行機11時出発でも朝で鬼岳は十分回れるよ」と言われたので早起きした 1時間後にタクシーを予約して鬼岳を登った さすがに全部の道を辿る時間はなかった 無事1時間で下山できた 多分夏に行ったらWindows XP やっと 1日目と 3日目の昼食に食べたバーガーのモチーフとなった山に登ることができた 飛行機 自分が搭乗してる飛行機が地上で転回するという経験は初めてだったので滑走路の写真を撮った 最初加速したと思ったら減速し始めて,離陸失敗かと思った 転回のために滑走路端まで進んでただけだった タクシーの運転手曰く 五島福江の空港は滑走路が短いため大型機は離着陸ができない 故に東京直行便を作るのも難しいらしい 一応現地の議員が東京直行便を作ろうと頑張ってるらしい 猫 空港への帰り際にまた野良猫に会った 終</description></item></channel></rss>