diff --git a/404.html b/404.html index e6916a4..40996a8 100644 --- a/404.html +++ b/404.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/categories/index.html b/categories/index.html index 4d517da..e06a26c 100644 --- a/categories/index.html +++ b/categories/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/index.html b/index.html index 040ad58..83dd148 100644 --- a/index.html +++ b/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/indices/contentIndex.6ff4147a1360125dbce79923d9246e37.min.json b/indices/contentIndex.ebfe4ba50f9d149706cd7cf1c5f2ff9e.min.json similarity index 57% rename from indices/contentIndex.6ff4147a1360125dbce79923d9246e37.min.json rename to indices/contentIndex.ebfe4ba50f9d149706cd7cf1c5f2ff9e.min.json index 72ef753..d5d3ca5 100644 --- a/indices/contentIndex.6ff4147a1360125dbce79923d9246e37.min.json +++ b/indices/contentIndex.ebfe4ba50f9d149706cd7cf1c5f2ff9e.min.json @@ -1 +1 @@ -{"/":{"title":"HOME","content":"\n[ブログ](blog)兼[備忘録](note).arはarchiveの略.[著者](https://falsy.cat/)","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null},"/note/chores/one-hand-egg-cracking":{"title":"卵を片手で割る手法の提案","content":"\n## Abstract\n- This paper proposes a method to crack eggs by one hand\n- The method can reduce cooking time and promote multi-tasking\n- No special appliance is needed\n- However accuracy of action is necessary to keep yolk unbroken\n\n## 概要\n- 調理の時短とマルチタスク促進のために卵を片手で割る手法を提案する\n- 本手法は一般家庭にある既存の器具のみで実行が可能\n- ただし黄身を割らないためには繊細な動作が要求される\n\n## 背景\n- 左手でゴミ袋を持ちながら右手で卵を割ると非常に時短になる\n- 特に調理プロセスのなかで一度に複数の卵が関与する場合に著しい時短効果が得られる\n- [先行研究](https://gourmet-note.jp/posts/15029)の手法では調理対象に殻が混入してしまうことが多い\n\n## 手法\n1. 卵をフォークボールを投げる時のように持つ\n\t- 鋭端が人差し指と中指の間に来るように持つ\n\t- 鈍端を親指と薬指で支える\n2. 皿の淵で卵の殻に割れ目を作る\n\t- 卵の鋭端と鈍端を結ぶ線分の垂直二等分線が皿の淵と重なるように腕を何回か振り下ろす\n\t- 皿を卵の直径の$\\frac{1}{4}$程度まで食い込ませる\n\t- 卵を皿に押し付けて真っ二つにするイメージ\n\t- ここで皿を食い込ませすぎると黄身が割れる原因になる\n3. 人差し指の付け根で割れ目の裏側を押し出す\n\t- 人差し指,中指,親指,薬指で卵をしっかりと支えておく\n\n## 評価実験\n- 本手法を用いて鶏卵2個を割った\n- 1個は黄身が割れたが,1個は割れなかった\n- 卵の殻が調理対象に混入することはなかった\n\n## まとめ\n- 卵を片手で割る手法を提案した\n- 本手法では50%の確率で黄身が割れる\n- [先行研究](https://gourmet-note.jp/posts/15029)の手法と異なり,卵の殻が混入する確率は低い\n- 今後の課題として,黄身が割れる確率を抑えることが挙げられる\n- 理論上,左右両方の手で同時に2個の卵を割ることでさらなる効率化を図れる","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null},"/note/info-tech/obsidian":{"title":"Obsidianについて","content":"\n[公式サイト](https://obsidian.md)\n\n## 概要\n- オフラインのwikiっぽいもの(=Vault)\n- 記法はmarkdown\n- Vaultは全てローカルに保存される\n\n## インストール\n- [公式サイト](https://obsidian.md)に各OSのインストーラが揃ってる\n- Macでは`brew install obsidian`ができる\n\n## いいところ\n- シンプルでスタイリッシュなデザイン\n- 完全ローカルなので高セキュリティ\n- 数式が使える $E=mc^2$\n\n## わるいところ\n- 完全ローカルなので同期が課題\n\t- Vaultが巨大になるほど同期コストも増加\n- Macにて,エディタ上のリアルタイムプレビューとIMEが競合して日本語が正常に入力できないことがある\n\n## 所感\n- ar.falsy.catの記事書くのに使っている\n- WebDAVなどのファイルサーバー上にあるVaultを,全体をダウンロードせずに開けるようになれば素晴らしい\n\n## 関連\n- [Vaultをweb公開する](note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz.md)","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null},"/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz":{"title":"ObsidianとQuartzによるセカンドブレインデジタルガーデンの構築","content":"\n## 概要\n- [Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)で[Obsidian](note/info-tech/obsidian.md)のVaultを公開する\n- 「*セカンドブレインデジタルガーデン*」という御大層な言葉は[Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)の紹介文からの引用\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## 初期設定\n1. [Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)をforkする\n2. GitHub Actionsを有効化\n3. repoの設定で`workflow permission`を`read and write permissions`へ変更\n\t- これしないとdeployに失敗する\n4. repoをローカルにclone\n5. `data/config.yaml`をいい感じに編集\n\t- `author`など\n6. `config.toml`をいい感じに編集\n\t- `baseURL`など\n7. pushする\n8. deployが終わったらGitHub Pagesのドメイン設定をする\n\n## 記事の執筆\n1. ローカルrepoの`content/`ディレクトリをVaultとしてObisidianで開く\n\t- `content/templates/`は弄ってはいけない\n2. 記事を書く\n3. pushする\n\n## ローカルプレビュー\n- まだ[qemu](note/info-tech/qemu.md)上のマシンへのOSインストール作業ができていないので,また今度試す\n- なるべくホストマシンは汚したくない(切実)\n\n## カスタマイズ\n\n### Recent Notesの表示数を変更する\n- `layouts/partials/recent.html`の`first 3 $notes`を変更する\n\n### トップページにグローバルグラフを表示する\n- `data/graphConfig.yaml`の`enableGlobalGraph`を`true`にする\n- デフォルトでは,トップページのグラフはトップページとリンクで繋がってるページしか表示されない\n\n### 記事にRelated Notesを表示する\n\n## 所感\n- 扱いやすい[Obsidian](note/info-tech/obsidian.md)で執筆して,[Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)でいい感じに公開ができた\n- 執筆のためにリポジトリをcloneしなければならないため,記事数が増えた時の複数PCの同期コストが問題になりそう\n\t- ブランチ分けてPullRequest活用すれば解決する?\n\t\t- 記事書くたびにPR作るのはクソめんどくさそう","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null},"/note/info-tech/qemu":{"title":"qemu","content":"\n- 個人的に,qemuはコマンドラインベースのVirtualBoxと思っている\n- 今のところM2チップのMacbook ProでLinuxを使うための最善手\n\t- M1/M2向けVirtualBoxはまだ開発者プレビューしかなく,まともに使えなかった\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## インストール\n\n### Mac\n```bash\n$ brew install qemu\n```\n- ハードウェアアクセラレーションが有効化されている他のビルドもあるらしいが未検証\n\t- 今後GPU使いたくなったら検証予定\n\n## コマンド逆引き\n\n### archのlive cdを起動\n```bash\nqemu-system-x86_64 \\\n -m 4G \\\n -cdrom ../iso/archlinux-2023.02.01-x86_64.iso\n```\n\n## オプション一覧\n```\n-m 4G # メモリサイズ指定\n-cdrom a.iso # ISOファイル指定\n```","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null},"/note/japanese-text-all-stars":{"title":"国語教科書オールスターズ","content":"\n## 概要\n- 今までの国語の教科書に出てきた忘れられない奴等を忘れないために記録しておく\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## 小学校\n- さるのだいじなかぎのたば\n\t- 小学一年生の一番最初の単元だった気がする\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 木を描くやつ\n- アップとルーズで捉える\n\n## 中学校\n- かまきりりゅうじ\n\t- 「おれはかまきり」\n- いろは歌\n\t- 「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせすん」\n\t\t- 未だに空で書けた\n\t\t- 一人ずつ立って暗唱させられた記憶がある\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 「えんびふらい」\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 月の起源についての説明文\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- ルロイ修道士「問題の細分化」\n\t- 月月火水木金金\n- 少年の日の思い出\n\t- エーミール「そうかそうか,つまりきみはそういうやつなんだな」","lastmodified":"2023-02-24T03:15:31.839178211Z","tags":null}} \ No newline at end of file +{"/":{"title":"HOME","content":"\n[ブログ](blog)兼[備忘録](note).arはarchiveの略.[著者](https://falsy.cat/)","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null},"/note/chores/one-hand-egg-cracking":{"title":"卵を片手で割る手法の提案","content":"\n## Abstract\n- This paper proposes a method to crack eggs by one hand\n- The method can reduce cooking time and promote multi-tasking\n- No special appliance is needed\n- However accuracy of action is necessary to keep yolk unbroken\n\n## 概要\n- 調理の時短とマルチタスク促進のために卵を片手で割る手法を提案する\n- 本手法は一般家庭にある既存の器具のみで実行が可能\n- ただし黄身を割らないためには繊細な動作が要求される\n\n## 背景\n- 左手でゴミ袋を持ちながら右手で卵を割ると非常に時短になる\n- 特に調理プロセスのなかで一度に複数の卵が関与する場合に著しい時短効果が得られる\n- [先行研究](https://gourmet-note.jp/posts/15029)の手法では調理対象に殻が混入してしまうことが多い\n\n## 手法\n1. 卵をフォークボールを投げる時のように持つ\n\t- 鋭端が人差し指と中指の間に来るように持つ\n\t- 鈍端を親指と薬指で支える\n2. 皿の淵で卵の殻に割れ目を作る\n\t- 卵の鋭端と鈍端を結ぶ線分の垂直二等分線が皿の淵と重なるように腕を何回か振り下ろす\n\t- 皿を卵の直径の$\\frac{1}{4}$程度まで食い込ませる\n\t- 卵を皿に押し付けて真っ二つにするイメージ\n\t- ここで皿を食い込ませすぎると黄身が割れる原因になる\n3. 人差し指の付け根で割れ目の裏側を押し出す\n\t- 人差し指,中指,親指,薬指で卵をしっかりと支えておく\n\n## 評価実験\n- 本手法を用いて鶏卵2個を割った\n- 1個は黄身が割れたが,1個は割れなかった\n- 卵の殻が調理対象に混入することはなかった\n\n## まとめ\n- 卵を片手で割る手法を提案した\n- 本手法では50%の確率で黄身が割れる\n- [先行研究](https://gourmet-note.jp/posts/15029)の手法と異なり,卵の殻が混入する確率は低い\n- 今後の課題として,黄身が割れる確率を抑えることが挙げられる\n- 理論上,左右両方の手で同時に2個の卵を割ることでさらなる効率化を図れる","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null},"/note/info-tech/obsidian":{"title":"Obsidianについて","content":"\n[公式サイト](https://obsidian.md)\n\n## 概要\n- オフラインのwikiっぽいもの(=Vault)\n- 記法はmarkdown\n- Vaultは全てローカルに保存される\n\n## インストール\n- [公式サイト](https://obsidian.md)に各OSのインストーラが揃ってる\n- Macでは`brew install obsidian`ができる\n\n## いいところ\n- シンプルでスタイリッシュなデザイン\n- 完全ローカルなので高セキュリティ\n- 数式が使える $E=mc^2$\n\n## わるいところ\n- 完全ローカルなので同期が課題\n\t- Vaultが巨大になるほど同期コストも増加\n- Macにて,エディタ上のリアルタイムプレビューとIMEが競合して日本語が正常に入力できないことがある\n\n## 所感\n- ar.falsy.catの記事書くのに使っている\n- WebDAVなどのファイルサーバー上にあるVaultを,全体をダウンロードせずに開けるようになれば素晴らしい\n\n## 関連\n- [Vaultをweb公開する](note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz.md)","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null},"/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz":{"title":"ObsidianとQuartzによるセカンドブレインデジタルガーデンの構築","content":"\n## 概要\n- [Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)で[Obsidian](note/info-tech/obsidian.md)のVaultを公開する\n- 「*セカンドブレインデジタルガーデン*」という御大層な言葉は[Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)の紹介文からの引用\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## 初期設定\n1. [Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)をforkする\n2. GitHub Actionsを有効化\n3. repoの設定で`workflow permission`を`read and write permissions`へ変更\n\t- これしないとdeployに失敗する\n4. repoをローカルにclone\n5. `data/config.yaml`をいい感じに編集\n\t- `author`など\n6. `config.toml`をいい感じに編集\n\t- `baseURL`など\n7. pushする\n8. deployが終わったらGitHub Pagesのドメイン設定をする\n\n## 記事の執筆\n1. ローカルrepoの`content/`ディレクトリをVaultとしてObisidianで開く\n\t- `content/templates/`は弄ってはいけない\n2. 記事を書く\n3. pushする\n\n## ローカルプレビュー\n- まだ[qemu](note/info-tech/qemu.md)上のマシンへのOSインストール作業ができていないので,また今度試す\n- なるべくホストマシンは汚したくない(切実)\n\n## カスタマイズ\n\n### Recent Notesの表示数を変更する\n1. `layouts/partials/recent.html`の`first 3 $notes`を変更する\n\n### トップページにグローバルグラフを表示する\n1. `data/graphConfig.yaml`の`enableGlobalGraph`を`true`にする\n\n### 記事にRelated Notesを表示する\n1. `layouts/partials/recent.html`を作成\n2. `layouts/_default/single.html`の好きな位置に`{{partial \"related.html\" .}}`を挿入\n3. `i18n/en.toml`に`related_notes`の翻訳を追加\n\nlayouts/partials/recent.html\n```html\n\u003cdiv class=\"content-list\"\u003e\n \u003ch2\u003e{{ i18n \"related_notes\" }}\u003c/h2\u003e\n {{$notes := .Site.RegularPages.Related .}}\n {{partial \"page-list.html\" (first 3 $notes)}}\n\u003c/div\u003e\n```\n\n## 所感\n- 扱いやすい[Obsidian](note/info-tech/obsidian.md)で執筆して,[Quartz](https://github.com/jackyzha0/quartz)でいい感じに公開ができた\n- 執筆のためにリポジトリをcloneしなければならないため,記事数が増えた時の複数PCの同期コストが問題になりそう\n\t- ブランチ分けてPullRequest活用すれば解決する?\n\t\t- 記事書くたびにPR作るのはクソめんどくさそう","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null},"/note/info-tech/qemu":{"title":"qemu","content":"\n- 個人的に,qemuはコマンドラインベースのVirtualBoxと思っている\n- 今のところM2チップのMacbook ProでLinuxを使うための最善手\n\t- M1/M2向けVirtualBoxはまだ開発者プレビューしかなく,まともに使えなかった\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## インストール\n\n### Mac\n```bash\n$ brew install qemu\n```\n- ハードウェアアクセラレーションが有効化されている他のビルドもあるらしいが未検証\n\t- 今後GPU使いたくなったら検証予定\n\n## コマンド逆引き\n\n### archのlive cdを起動\n```bash\nqemu-system-x86_64 \\\n -m 4G \\\n -cdrom ../iso/archlinux-2023.02.01-x86_64.iso\n```\n\n## オプション一覧\n```\n-m 4G # メモリサイズ指定\n-cdrom a.iso # ISOファイル指定\n```","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null},"/note/japanese-text-all-stars":{"title":"国語教科書オールスターズ","content":"\n## 概要\n- 今までの国語の教科書に出てきた忘れられない奴等を忘れないために記録しておく\n\n\u003c!--more--\u003e\n\n## 小学校\n- さるのだいじなかぎのたば\n\t- 小学一年生の一番最初の単元だった気がする\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 木を描くやつ\n- アップとルーズで捉える\n\n## 中学校\n- かまきりりゅうじ\n\t- 「おれはかまきり」\n- いろは歌\n\t- 「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせすん」\n\t\t- 未だに空で書けた\n\t\t- 一人ずつ立って暗唱させられた記憶がある\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 「えんびふらい」\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- 月の起源についての説明文\n- *タイトル不明 要調査*\n\t- ルロイ修道士「問題の細分化」\n\t- 月月火水木金金\n- 少年の日の思い出\n\t- エーミール「そうかそうか,つまりきみはそういうやつなんだな」","lastmodified":"2023-02-24T03:24:36.474346594Z","tags":null}} \ No newline at end of file diff --git a/linkmap b/linkmap index 3fae5d1..e75fe5b 100644 --- a/linkmap +++ b/linkmap @@ -1,6 +1,6 @@ -/note/japanese-text-all-stars/index.{html} /note/japanese-text-all-stars/ /index.html / /note/chores/one-hand-egg-cracking/index.{html} /note/chores/one-hand-egg-cracking/ /note/info-tech/obsidian/index.{html} /note/info-tech/obsidian/ /note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/index.{html} /note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/ /note/info-tech/qemu/index.{html} /note/info-tech/qemu/ +/note/japanese-text-all-stars/index.{html} /note/japanese-text-all-stars/ diff --git a/note/chores/one-hand-egg-cracking/index.html b/note/chores/one-hand-egg-cracking/index.html index 6d3a9cc..2fc5b14 100644 --- a/note/chores/one-hand-egg-cracking/index.html +++ b/note/chores/one-hand-egg-cracking/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/note/index.html b/note/index.html index 643eb7b..fe3f0c7 100644 --- a/note/index.html +++ b/note/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/note/info-tech/obsidian/index.html b/note/info-tech/obsidian/index.html index b947ee7..27d5e42 100644 --- a/note/info-tech/obsidian/index.html +++ b/note/info-tech/obsidian/index.html @@ -12,7 +12,7 @@ - diff --git a/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/index.html b/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/index.html index f2d7654..4d8224a 100644 --- a/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/index.html +++ b/note/info-tech/publish-obsidian-by-quartz/index.html @@ -45,7 +45,7 @@ Quartzの紹介文からの引用 - @@ -55,6 +55,16 @@ Quartzの紹介文からの引用 Feb 24, 2023

# 概要

# 初期設定

  1. Quartzをforkする
  2. GitHub Actionsを有効化
  3. repoの設定でworkflow permissionread and write permissionsへ変更
  4. repoをローカルにclone
  5. data/config.yamlをいい感じに編集
  6. config.tomlをいい感じに編集
  7. pushする
  8. deployが終わったらGitHub Pagesのドメイン設定をする

# 記事の執筆

  1. ローカルrepoのcontent/ディレクトリをVaultとしてObisidianで開く
  2. 記事を書く
  3. pushする

# ローカルプレビュー

# カスタマイズ

# Recent Notesの表示数を変更する

# トップページにグローバルグラフを表示する

# 記事にRelated Notesを表示する

# 所感

# カスタマイズ

# Recent Notesの表示数を変更する

  1. layouts/partials/recent.htmlfirst 3 $notesを変更する

# トップページにグローバルグラフを表示する

  1. data/graphConfig.yamlenableGlobalGraphtrueにする

# 記事にRelated Notesを表示する

  1. layouts/partials/recent.htmlを作成
  2. layouts/_default/single.htmlの好きな位置に{{partial "related.html" .}}を挿入
  3. i18n/en.tomlrelated_notesの翻訳を追加

layouts/partials/recent.html

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<div class="content-list">
+  <h2>{{ i18n "related_notes" }}</h2>
+  {{$notes := .Site.RegularPages.Related .}}
+  {{partial "page-list.html" (first 3 $notes)}}
+</div>
+

# 所感

Related Notes


\ No newline at end of file diff --git a/note/info-tech/qemu/index.html b/note/info-tech/qemu/index.html index b7ad7f4..c01dba3 100644 --- a/note/info-tech/qemu/index.html +++ b/note/info-tech/qemu/index.html @@ -30,7 +30,7 @@ M1/M2向けVirtualBoxはまだ開発者プレビューしかなく,まとも - diff --git a/note/japanese-text-all-stars/index.html b/note/japanese-text-all-stars/index.html index 3fae617..03fbdc5 100644 --- a/note/japanese-text-all-stars/index.html +++ b/note/japanese-text-all-stars/index.html @@ -18,7 +18,7 @@ - diff --git a/tags/chores/index.html b/tags/chores/index.html index fb8c343..32d2a82 100644 --- a/tags/chores/index.html +++ b/tags/chores/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/cooking/index.html b/tags/cooking/index.html index ac342dd..ccd7436 100644 --- a/tags/cooking/index.html +++ b/tags/cooking/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/index.html b/tags/index.html index 3c6a9d4..16dd3bd 100644 --- a/tags/index.html +++ b/tags/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/info-tech/index.html b/tags/info-tech/index.html index df78345..35ee3d4 100644 --- a/tags/info-tech/index.html +++ b/tags/info-tech/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/lifehack/index.html b/tags/lifehack/index.html index 8e31411..e29a3d3 100644 --- a/tags/lifehack/index.html +++ b/tags/lifehack/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/note/index.html b/tags/note/index.html index 161d1af..729705c 100644 --- a/tags/note/index.html +++ b/tags/note/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/tool/index.html b/tags/tool/index.html index 1295a57..46c3624 100644 --- a/tags/tool/index.html +++ b/tags/tool/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/virtualization/index.html b/tags/virtualization/index.html index d59321b..e528ed9 100644 --- a/tags/virtualization/index.html +++ b/tags/virtualization/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ - diff --git a/tags/web/index.html b/tags/web/index.html index 7757bde..0e7c266 100644 --- a/tags/web/index.html +++ b/tags/web/index.html @@ -9,7 +9,7 @@ -